こんにちは、ICU看護師です。
部署のチーム活動についてお話します。
PADチームでは、患者さまが少しでも質の良い睡眠をとれるよう、「入眠環境の改善」に力を入れて取り組んでいます。
ICUでは、重症患者さまの安全を守るため、モニターアラームや医療機器の作動音など、一般病棟とは異なる環境が日常的に存在します。
そのため、「夜になってもなかなか眠れない」「機械の音が気になって眠れなかった」という患者さまの声を耳にすることも少なくありません。
睡眠は、身体の回復だけでなく、せん妄予防や精神的な安定にも大きく関わる重要な要素です。
PADISガイドラインでも、薬剤だけに頼るのではなく、睡眠を妨げる環境要因を改善することの重要性が示されています。
そこで、「入眠環境について気になる事・私たちにできることは何か」をテーマに意見交換を行いました。
薬剤による睡眠管理だけではなく、環境要因にも目を向け、患者さまが安心して眠れる環境づくりについて日々検討しています。
私達の小さな行動の積み重ねが、患者さまの安心感や睡眠の質の向上につながると考えています。
患者さま一人ひとりの生活リズムや好みに寄り添い、「その人にとって眠りやすい環境」を整えることを大切にしていきたいです。
安心して休息できるICUを目指し、これからも継続して取り組んでいきます。





















