当院のご紹介

医療法人愛心会 東宝塚さとう病院は、平成13年6月に開院し、令和3年6月に開院20周年を迎えることになりました。地域に密着し、循環器疾患を中心とした24時間体制の急性期医療を実施しています。当院では医師、看護師、コメディカルスタッフと協働し、チーム一丸となり患者さまに迅速で誠実な医療を提供できるように努めています。

病院理念

  • 心と心のふれあいを大切に社会が満足する最前の医療を行います。
  • 医療人として、社会、医療の進歩のため、自己啓発に努めます

3つのS

病院職員の医療、患者さんに対する心得としてこの3つの「S」の心を大切に、毎日の医療活動に努めます。


看護部の特徴

看護部の理念

地域住民の方々に満足していただくように愛・知・技をもって“心と心がふれあう”看護サービスを提供します。

看護の基本方針

『看護師は病院の顔である』を看護の基本方針とする

  1. 個別性を尊重したより良い看護
  2. 人間としての尊厳と権利を尊重した質の高いケア
  3. 継続教育の実践
  4. 主体性のある看護
  5. チーム医療の推進

看護部運営ビジョン

  1. 一人ひとりが持てる看護の力を発揮し、患者中心の医療と生活を「つなぐ」看護の提供
  2. 一人ひとりが専門職として自律、互いに尊重、協働し、看護の専門性を探究できる組織力の向上
  3. 一人ひとりが価値観を語れ、自己肯定感を高めることができる心理的安全性の高い組織風土の醸成
  1. 一人ひとりが持てる看護の力を発揮し、
    患者中心の医療と生活を「つなぐ」看護の提供
  2. 一人ひとりが専門職として自律、互いに尊重、協働し、
    看護の専門性を探究できる組織力の向上
  3. 一人ひとりが価値観を語れ、
    自己肯定感を高めることができる
    心理的安全性の高い組織風土の醸成

看護部目標

  1. 安全・安心・最適の看護を提供する
    ①固定チームナーシングにより看護チーム力を高め、看護の「質」「継続性」を意識した看護ケアを提供する
    ②看護チームで看護実践を可視化し、患者のアウトカムを強化する
  2. 安心と安全の職場風土で人財を育てチーム医療を推進する
    ①部署内教育体制を整え、個々の看護実践力の向上を図る
    ②モデルナースの育成を通してチーム力が向上できる
  1. 安全・安心・最適の看護を提供する
    ①固定チームナーシングにより看護チーム力を高め、
     看護の「質」「継続性」を意識した看護ケアを提供する
    ②看護チームで看護実践を可視化し、
     患者のアウトカムを強化する
  2. 安心と安全の職場風土で人財を育てチーム医療を推進する
    ①部署内教育体制を整え、個々の看護実践力の向上を図る
    ②モデルナースの育成を通してチーム力が向上できる

福利厚生の実績

有休取得率2022年度2021年度
看護師89.54%102.11%
看護助手86.98%97.77%
救急救命士92.19%56.63%
病棟クラーク84.12%95.04%
時間外月平均/1人あたり2022年度2021年度
看護師3.5時間2.5時間
看護助手1.0時間0.5時間
救急救命士1.0時間0.5時間
病棟クラーク0.5時間0.5時間

看護部 統括部長あいさつ

統括部長 山田聡子

看護部は、地域に密着した信頼される医療の実践に向け、病院理念・看護部理念を基軸に看護サービスの質向上に日々取り組んでいます。
病院を利用される皆様から“この病院でよかった”と満足していただける病院づくりを目指し、目標高く奮闘しております。
また専門病院としての確かな知識・技術を提供するための努力、そして患者さん、ご家族に心のこもった看護が実践できるようケアの磨きに妥協はありません。

よりよい医療・看護の提供は一人では成し遂げることは不可能です。
看護職員一人ひとりが自信と誇りを持ち、互いに協力し、信頼し、影響しあうチームの力を期待しています。
看護を語り、夢を語り、人を大切にする看護職員の育成・共育に力を注ぎ、誰もが憧れる看護部創りに一歩一歩、着実に進んでいきたいと考えております。


看護部長あいさつ

看護部長 藤木美保

看護部では、病院の理念に基づき『愛・知・技をもって 心と心がふれあう看護サービスの提供』を理念に掲げ、また、「看護師は病院の顔である」ことを看護の基本方針としています。

「心と心のふれあい」の言葉には2つの願いがあります。
一つ目は、患者さんへの声に耳を傾け気配り、思いやりの心を込めて看護ケアを提供すること、二つ目は、看護職員がパートナーシップマインド(自立・自助の心、与える心、複眼の心)を持ち、多職種と協働しながら支えあうことです。

私たち看護職は、急性期医療を担う看護を実践するためにチーム医療として多職種と協働し、治療と看護の両面から患者さんをサポートできることが重要であると思っています。
そのために、看護職員のパートナーシップマインドを育て、看護専門職としての成長や医療チームの一員として多様化、複雑化する医療に対応できる看護師育成とキャリア支援、そして働き続けられる職場環境創りを目指しています。
看護職員がお互いに支え、支えられ、『仲間』と一緒に安心して看護ができることこそチーム力と看護の力の発揮であると思います。

「看護師は病院の顔」であることを忘れず地域の皆様が住み慣れた地域で生活ができるよう看護をつなぐこと、看護職員一人ひとりが自分の看護に満足し、ここでの看護が好きと思える職場環境を創ること、これが、看護部長として私が目指す目標です。


副看護部長あいさつ

副看護部長 藤村伊順

看護部の教育専任として、主に新卒者教育支援に取り組んでいます。
病院理念をはじめ看護部理念、教育方針を大切に、組織の中で働く各々が自覚と責任、目標をもって邁進することができる環境・体制を構築していくことがとても大切だと思っています。

「看護」は、その過程において人間的に豊かな感性を育んでいけるとても素敵な職業であると思います。その患者さんやご家族の人生、ほんの一部分にすぎない時間に関わらせて頂きます。治療・生活を行う中で、師となる患者を通して臨床知を積み上げながら、今、手を差し伸べることが必要な患者さん・ご家族に対して看護職員ひとりひとりの目配り・気配り・心配りに加えて、ちょっとした言葉かけで心身に痛みを患った患者や家族に励ましと癒やし、私たちの温もりを届けることができるような人材育成に努めていきたいと思います。

副看護部長 柳靖子

看護の醍醐味は、患者さんの一番身近な支援者、擁護者として関わりが持てることです。

「患者さんひとり一人に関われる看護の楽しさを心から実感するには、看護師がひたむきに患者さまと向きあえる環境、安全に看護が提供できる職場風土、ヘルシーワークプレイスの実現です。

実現へのkeywordとして、看護職一人ひとりが「築き=これまで培ってきた看護実践を丁寧に積み重ねる」こと、「気づき=今、実践している看護、業務という仕組みのなかで良い点、改善点を察知する」ができることです。

「築き」と「気づき」から、看護のあり方を見直し、看護師ひとり一人が求める安心と安全への価値をチームで創り出し、看護部理念に掲げる心と心がふれあう看護サービスを提供し、看護の醍醐味を実感できる看護部運営に努めていきます。

副看護部長 濱田加津美

看護部理念に基づいて、看護職員が楽しく仕事ができる、いつも笑顔で対応できる、気やすく他者に話しかけることができる、そんな当たり前と思われることを当たり前にできる看護部組織でありたいと思っています。

その思いに、私は、日頃から4つの目を持つように心がけています。

 ① 鳥の目(広い視野)
 ② 魚の目(歴史・習慣などの流れを見る)
 ③ 虫の目(細部にわたってさまざまな角度から見る)
 ④ コウモリの目(物事を反対側から見る・発想の転換)

看護職員のニーズを察知し、4つの目で概念化することで、働きやすい職場環境を作り出し看護職員を守る。そして患者を守ることにつながると考えています。

患者さんにとって、ご家族にとって、心と心がふれあう看護サービスが提供できるように、心理的安全性が高い職場環境が醸成されるよう努めていきます。

副看護部長 岡﨑利恵

「その人らしさ」を支える看護実践に取り組みます

病院理念・看護部理念に基づき、臨床教育の充実を図り、患者さんやご家族の心に深くより添える看護師の育成に取り組んでいます。看護教育の基本は、患者さんが“その人らしい生活”を送れるように、これまでの人生の軌跡や価値観を尊重する姿勢を育むことです。患者さんの言葉、そして言葉にならない思いにも耳を傾け、ひとりの人としてケアし続けるなかで看護の本質が見えてくると確信しています。

看護職員が患者さんへのケアについてイキイキと語り、患者さんと共に回復の喜びを分かち合う微笑ましい光景を見るとき、そこに看護の本質が見えてきます。また、医療チームで患者さんの最善の治療に取り組むチームワークは、看護の真髄に迫るものだと感じます。このような組織風土を大切にし、看護職員が看護について語り合える環境を支援していくことが、私の役割だと信じています。