OMT会~口腔ケア活動について~

こんにちは。
OMT会に所属している看護師です。
今回は口腔ケアの必要性やケア介入を追加したことによる変化についてお話したいと思います。

当院ではうがいができない患者様には歯磨き粉の代わりにリフレケアジェルという水で流さなくても良い、口腔ケア用品を使用し口腔内を清潔に保っています。
今回、お試しでいつもの口腔ケアにプラスして、リフレケアスプレーを使用してみました。
口が開きやすく、口腔内が乾燥し痰の付着や舌苔ができてしまっている患者様に2週間使用したところ、1週間で口腔内全体の乾燥は改善し、舌苔も軽減しました。
2週間後にはさらに舌苔が軽減し、以前より口腔内がキレイになりました!

このように日々、患者様のケアを考えよりよい看護を提供することで誤嚥性肺炎の予防や唾液の分泌促進、不快感の軽減などのに繋がっていくとても大切なケアです。

コロナで自宅で過ごすことが多くなったことで間食が増え、虫歯になる人が増えていると 聞きます。
皆様もお口の健康を維持できるように頑張りましょう!

OMT会~新メンバーで取り組んでいきます~

オーラルマネジメントチームの看護師です。
2020年、新メンバーで「オーラルケアチーム」が盛り上がっています✩

スタッフ1人ひとりの意識を高めたい!
みんなで取り組んで綺麗になった結果をフィードバックしたい!!
8(歯)の付く日(8・18・28)にポスター提示で呼びかけよう!!!
なんて、意見を出し合っています✩

年々オーラルケアに対する関心が高まっているな~という印象を持ちますがまだまだこれからも常に気持ち良い口腔状態を保ち、いつまでも食事が美味しく食べられる口でいられるよう取り組んでいきます。

ICU看護師~栄養コアチームの活動 Part.2~

こんにちは。
ICU看護師です。

今回は前回お伝えした当院の栄養コアチームの活動の続きをお話します。

当院はNSTという活動ではないのですが、毎週栄養に関して医師・看護師・栄養士・薬剤師・検査技師などがウォーキングカンファレンスを行い、患者さんの栄養に関してディスカッションしています。
また、ICUでは日々の投与している点滴や経腸栄養がどのくらいの量で、過不足はどうなのかなど記載する「栄養投与量計算表」というシートを活用して評価しています。

当院では栄養に関して悩んだ時にはすぐに相談できる医師や専門の看護師がおり、一緒に考えてくれます。
何より主体が看護師なのが魅力的!!日々の患者さんの状態を把握し、「この組み合わせで栄養を投与できないか」「カロリーや水分は足りている?」「腎機能が心配だけどタンパク質制限はしなくて良い?」など考え、栄養計算シートを活用してディスカッションし、早期に投与する栄養メニューを検討します。

栄養は投与したからと言ってすぐに変化をもたらすものではありません。
しかし、体の組織、筋肉を作るためには適切な栄養が必須です。
リハビリを進めるためにも、患者さんの笑顔のためにもとても大切な役割を果たします。

みなさんも、当院で一緒に栄養に関して活動してみませんか?お待ちしています。

ICU看護師~栄養コアチームの活動 Part.1~

こんにちは、ICUの看護師です。

今回は当院の栄養コアチームの活動についてお伝えしようと思います。

私は今、栄養コアチームに参加させてもらっていますが、元々、患者さんの栄養管理に関して興味はあったものの、「必要エネルギーってどのくらい?」「点滴や経腸栄養って何から投与していけば良いの?」など「???」でいっぱいでした。
特に、ICUでは経口摂取ができずに、点滴投与や経腸栄養を選択する患者さんも多く、水分コントールやたんぱく質制限など色々と考えることがいっぱい!!そのため、これはいい機会と思い、最初は私の知識アップも兼ねてチームに加入させて頂きました。

栄養コアチームでは少しでも栄養に興味を持って頂くために、栄養に関するニュースレターを発行したり、院内のスタッフに向けての勉強会も開催しています。

次は当院の活動についてお伝えします。

災害看護チーム~防災意識を高める~

こんにちは。
災害看護チームの一員です。

2020年1月17日、阪神淡路大震災から25年経過。
ニュースでも報道されていましたね。

地震発生当日、わたしは看護学校受験日でした。
朝5時起床後間もなくこたつに入り、参考書を読んでいた矢先、突如ドーン!!とお尻を突き抜けるような大きな衝撃、縦揺れ、横揺れで身動きのとれない状況に遭遇・・・ 何が起こっているのか?何をどうしたらいいの? 

ただただ呆然としてテレビをみるしかできなかった頃を思い出します。
今では新人研修に災害看護、臨床では3分間シミュレーションを取り入れるなど災害看護チームが中心となって活動!

「誰かがやってくれる」ではなく「自分が率先して動く」ことのできる人を育て防災意識を高めるよう働きかけていこうと思います。