ER/OR 新人教育担当者~実地指導者研修を通して~

こんにちは。
ER/ORの新人教育担当者です。

当院では新人教育担当者を各部署に1人配置しています。
新人教育担当者は、新卒者対象の研修に参加したり、院内教育の部署への周知、実地指導者への教育を担っています。
私は実地指導者への研修を担当させて頂いており、教育という技術を1年通して習得して貰えるように取り組んでいます。
実地指導者を初めて担うスタッフが多いので、指導に対する緊張や不安感を軽くできるように時期に合った研修内容を考えています。
研修は講義だけではなく、個人ワークを取り入れており、研修での学びから自身の考えを整理し、明日から取り組める課題を導き出せるように工夫しています。
例えば・・・「目標の立て方」についての項では、実際に立てている新卒者の目標を研修に持参してもらい、目標の明確化ができているか個人ワークの時間を使って考え、修正する。といった内容です。

研修後の実地指導者から「具体的に出来ていなかったので考え直しが必要だと思いました」や「目標が大きすぎる気がするので下げようと思います」との声が聞かれ、研修が役に立っていると実感でき、嬉しく思っています。
『誰かに教えることは自身の成長にも繋がる』ので、実地指導者の皆さんが役割を発揮できるように微力ながら力添えを続けていきたいと思います 。

オーラルマネジメントチーム会~新年度始動開始~

こんにちは。
今年度オーラルマネジメントチームの一員になった3年目看護師です。

2021年度となり新しいメンバーで始動開始!!
各病棟で患者さんのオーラルケアをどのようにおこなっているのか、困っていることはないか等チームで話し合ったことを病棟に持ちかえっていこうと思います。
そして、病棟内や自分自身の新しい知識も獲得していきたいと思っています☆
オーラルケアチームには3年目看護師が3人集合!
フレッシュなパワーで今年1年間オーラルマネジメントチーム会を盛り上げて行きたいとおもいます!!

OMT会~口腔ケア活動について~

こんにちは。
OMT会に所属している看護師です。
今回は口腔ケアの必要性やケア介入を追加したことによる変化についてお話したいと思います。

当院ではうがいができない患者様には歯磨き粉の代わりにリフレケアジェルという水で流さなくても良い、口腔ケア用品を使用し口腔内を清潔に保っています。
今回、お試しでいつもの口腔ケアにプラスして、リフレケアスプレーを使用してみました。
口が開きやすく、口腔内が乾燥し痰の付着や舌苔ができてしまっている患者様に2週間使用したところ、1週間で口腔内全体の乾燥は改善し、舌苔も軽減しました。
2週間後にはさらに舌苔が軽減し、以前より口腔内がキレイになりました!

このように日々、患者様のケアを考えよりよい看護を提供することで誤嚥性肺炎の予防や唾液の分泌促進、不快感の軽減などのに繋がっていくとても大切なケアです。

コロナで自宅で過ごすことが多くなったことで間食が増え、虫歯になる人が増えていると 聞きます。
皆様もお口の健康を維持できるように頑張りましょう!

OMT会~新メンバーで取り組んでいきます~

オーラルマネジメントチームの看護師です。
2020年、新メンバーで「オーラルケアチーム」が盛り上がっています✩

スタッフ1人ひとりの意識を高めたい!
みんなで取り組んで綺麗になった結果をフィードバックしたい!!
8(歯)の付く日(8・18・28)にポスター提示で呼びかけよう!!!
なんて、意見を出し合っています✩

年々オーラルケアに対する関心が高まっているな~という印象を持ちますがまだまだこれからも常に気持ち良い口腔状態を保ち、いつまでも食事が美味しく食べられる口でいられるよう取り組んでいきます。

ICU看護師~栄養コアチームの活動 Part.2~

こんにちは。
ICU看護師です。

今回は前回お伝えした当院の栄養コアチームの活動の続きをお話します。

当院はNSTという活動ではないのですが、毎週栄養に関して医師・看護師・栄養士・薬剤師・検査技師などがウォーキングカンファレンスを行い、患者さんの栄養に関してディスカッションしています。
また、ICUでは日々の投与している点滴や経腸栄養がどのくらいの量で、過不足はどうなのかなど記載する「栄養投与量計算表」というシートを活用して評価しています。

当院では栄養に関して悩んだ時にはすぐに相談できる医師や専門の看護師がおり、一緒に考えてくれます。
何より主体が看護師なのが魅力的!!日々の患者さんの状態を把握し、「この組み合わせで栄養を投与できないか」「カロリーや水分は足りている?」「腎機能が心配だけどタンパク質制限はしなくて良い?」など考え、栄養計算シートを活用してディスカッションし、早期に投与する栄養メニューを検討します。

栄養は投与したからと言ってすぐに変化をもたらすものではありません。
しかし、体の組織、筋肉を作るためには適切な栄養が必須です。
リハビリを進めるためにも、患者さんの笑顔のためにもとても大切な役割を果たします。

みなさんも、当院で一緒に栄養に関して活動してみませんか?お待ちしています。