令和3年度看護部〜新体制〜

令和3年4月より看護部長に就任いたしました高橋みえです。

今年度は新しい師長さんも加わり、看護部は新体制となりました。

専門病院として高度な医療・看護が提供できる組織作りとともに、 職員がキャリアデザインを描け、働き続けることができる職場作りを目指していきたいです。

4月1日より看護部は新入職者18名を迎えました。
新人さんは入職オリエンテーション・集中研修を終え、3週目から所属部署に配属となりました。
どの部署に行ってもフレッシュな新人さんがいて、熱心に指導する先輩の姿を見かけます。
当院に就職してよかったと思えるように看護部全体で支援していきたいと思います。

写真の胡蝶蘭は、看護部長の就任祝いとして、私の上司であり指導者である統括部長よりいただきました。
今は、看護部の部屋に入ると胡蝶蘭が出迎えてくれます。
胡蝶蘭がきれいに咲き続けるために、お世話することも大切な仕事の一つとなりました。

令和3年~新年のご挨拶~

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さんにとって健やかで実り多い年で有りますよう祈念いたします。

昨年は医療・看護の提供、また日常生活においても、新型コロナウイルス感染症回避に尽力して頂きました皆さまに感謝致します。
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るったことで、皆さまには様々な制約が課されました。
ご家族の協力も得て感染対策を徹底しているというお話も聞かせて頂き、職員を取り巻く多くの方の支援があっての円滑な看護、介護を継続することができていると実感しています。

私たちは日々、新型コロナウイルスを正しく恐れながら、対象者ひとり一人に向き合い、個別性を尊重したケアの提供、面会禁止中での家族ケアの工夫、早期回復への支援、退院支援と取り組むことができています。
また嬉しい報告も受けています。
心不全指導療法士、終末期ケア専門士などの取得に向けて取り組んでいるスタッフ、多職種と協働して学術集会への登録に向けて取り組んでいるスタッフ、感染管理認定看護師への合格、そして職員個々が目指す目標に向かって着実に歩もうとする姿勢や支援するスタッフの存在です。
新年を迎え、取り組むべき目標が定まっている、あるいは悩み、進むべき道を模索しているスタッフの方々もいらっしゃることでしょう。

ここで、「丑年」にちなんだことわざをご紹介致します。
「牛の歩みも千里」
歩みが遅い牛でさえ、たゆまず歩き続けていけば、やがては千里先の遠くまで行くことができる。
何事も怠らずにたゆまない努力を続けていけば、いつかは大きな成果を上げることができるという教えです。

スタッフの皆さまが焦らず、着実に前を向いて歩み、大切な時、一年を見守り、支援していきたいと考えております。

当院では本日より仕事始めとなり、新春朝礼より新年度がスタートです。

文末ではありますが、年末年始、勤務につかれたスタッフに感謝します。
患者様、家族様のケアに向き合い、看護するスタッフ、看護を支えるスタッフの皆さまを大切にしていきます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

統括部長 山田

今年度のクラーク会の目標を紹介します!

こんにちは。
看護部所属のクラーク主任です。
今年度が始まり、早2ヵ月が過ぎました。
緊急事態宣言も解除され、徐々にいつもの日常に戻りつつありますが油断せずに手洗い、うがいをしっかりしましょう。

今回はクラーク会についてお話させていただきます。
クラーク会では毎年、年間目標を決めて業務改善をしています。
早速ですが、今年度のクラーク会の目標が決まりましたので紹介させていただきます。

①副師長会と連携し、クラーク業務の改善、見直しをしていく
クラーク会では看護師からの委譲業務があれば随時業務改善を行っています。
業務改善をするにあたり昨年まではクラーク会で協議し、改善をしていました。
今年度は患者サービス、看護師業務の軽減を視野に入れ、副師長会(看護師)と意見交換をし、改善していきます。

②クラークが実施しているオリエンテーションを充実させる
当院ではカテーテル検査や手術の際の説明(オリエンテーション)はクラークが行っています。
今年度は習得オリエンテーションを増やす事とよりよい患者説明を目指し、オリエンテーション内容の見直しを行っていきます。

今年度は2つの目標を持って頑張っていきます。

看護部ママさんクラーク~入職3年目を迎え~

こんにちは。
以前、ママさんクラークとして働かせてもらっていることをブログでお話させていただいた看護部所属のクラークです。

子供が産まれて育休明けのママさんにとって、仕事と家事・育児の両立ができるのかということは、仕事に復帰するにあたり不安要素の1つではないかと思います。
私は2人目の出産後に転職をしたので、新しい人間関係、新しい業務を覚えながら両立ができるのか最初は特に不安でいっぱいでした。

入職当時、いっぱいいっぱいになることも多くクラークの先輩に話を聞いてもらうこともありましたが、2年目を迎えてから、仕事はクラークのみんなにサポートしてもらい、家事・子育てでは家族の協力を得て、少しずつ両立ができるようになりました。

今年度でさとう病院に既卒で就職し、2年目から看護部と外来の兼任となりました。
兼任当初は、業務をこなすことにいっぱいいっぱいになっていましたが、今では優先順位を考えながら業務を終えることができています。

3年目を迎え気持ち的にも余裕ができた私の1日のスケジュールはこんな感じです。

外来の看護師さんやコメディカルの方とも話す機会が増え、楽しく業務を行っていましたが、産休に入るので今は業務の引き継ぎを行っています。
今年度も産休に入るまで、家事・子育てと仕事を両立できるように、取り組んでいきたいと思います!

4階病棟新卒教育担当者~当病棟の新卒看護師の成長支援について~

こんにちは。
4階病棟新卒教育担当看護師です。

今年度は当病棟へ4名の新卒看護師が入職されました。
当病棟新卒看護師の成長支援について紹介したいと思います!

患者さんの安全を確保しつつ、4名の看護師全員をマンツーマンでフォローするには、先輩側・新卒側双方に負担がかかってしまいます。
そのため、昨年度から1名はフリー業務を行なってもらい、清潔ケアや血糖測定、排尿誘導、食事の援助、患者対応など基礎看護技術の習得と日勤の流れを把握してもらいます。
もちろん、先輩と一緒に行動です!

今年度からの取り組みとして、4階病棟は外科と内科両方の看護が必要となります。
会得しなければならないイベントも多いため、3週間毎のローテーション方式で経験してもらおうとスケジュールを組みました!
あれもこれも見学・実施をするのではなく、一つのイベントを集中して経験し、機会があったとしても別のイベントは経験しません。

この成果は、一年後の20期の姿をみて評価したいと思います!