事例研究を終えてPart.2

前回伝えきれなかった事例研究を終えた残り2名の心境をお伝えさせていただきます。

Bさん
1人の患者さんに対して、理論を用いながら看護展開をすることで、看護について深く考える機会になりました。
慣れない分まとめるのに時間がかかり苦戦しましたが、ケースをまとめるにあたり、問題解決のプロセス構築や論理的思考が養われていると感じました。
病棟のスタッフをはじめ師長、副師長、主任、副主任など周囲の方のサポートを得て、約半年かけて完成することができました。
そして、練習に練習を重ね本番に臨み、ついに発表を終えることができました。
また当日には指導してくださった指導者の方々も見に来て下さり、本番直前まで励ましてくださっていました。
そのおかげもあり、無事発表を終えることができ、存分に半年の成果を発揮することができたと思います。
最初は終わるのか不安でしたが、終わった今は看護を深く振り返ったことで、自分の看護観を考える機会となり、このケースで得た学びが今後の自分の財産になると確信しました。

Cさん
1人の患者様に対して自分の行った看護を理論と合わせて考えることで自分の看護について良かった点、悪かった点がわかり、今後の看護について深く考えることができました。
また、事例を完成させるにあたり、先輩方に相談し、自分の考えになかった点について気づき、更に深く看護について学ぶことができました。
他の方の事例発表を聞くことで、患者様に対しての看護とは何であるかについて考えるきっかけになりました。
今回の看護研究で学んだことを今後の看護に繋げていきたいです。