新卒者育成計画~死生観についての振り返りと新たな学び~

はじめまして、今年入職し5階病棟へ配属になった新卒看護師です。
9月に受講したラダーⅠ研修での死生観の学びについてお伝えします。

今回の研修では自身の死生観について振り返り、医療人・専門職人としてのケアのあり方について考え、全人的な苦痛に対する看護やその人らしさを尊重した看護が大切であるということを学びました。
グループワークでは医療人として患者に対するケアのあり方について話すに当たり、実際に自分たちが患者であった場合、どのような関わり方をしてほしいのか、どのような接し方であると満足できるのかなどグループワークを通して考えることができました。
研修を通して傾聴やコミュニケーション、疼痛緩和であれば疾患の理解や薬剤の適切な管理などが重要であると考えました。
また、「苦痛なく過ごしてもらう」のはもちろんのこと、患者一人一人違うことを念頭に置いて「その人らしい生き方とは何か」「その人らしい最期の迎え方とは?」といったところも意識しながら今後に生かしていきたいと思います。